JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.10 (2,3,4/20)


JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.10 (2,3,4/20)

日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付けて徹底的に付きまといます。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
自分と同じ時間に電車を利用する人としか思っていないであろうJKちゃんのスカート内を連日撮り続け、着けるパンツの種類からローテーションまで徹底把握するストーカー行為の記録です。

前回から引き続き被害者は同じ娘です。
いつもスカート丈が短い生パン娘というのは良いものです。

なお、2回撮ったあとにSNSアカウントの捜索を行い、スカートが短くて生パンの娘と、重ねている方の娘の名前はこの時点で知りました。
どうやら小学生時代から同じ学校の友だちのようで幼なじみという関係のようです。

2人のSNSアカウントには住んでいる場所としてご丁寧にも最寄り駅が記載されていましたので、乗り換えも含めた通学経路が推測できました。
いつも2人がこの駅で乗る電車は快速列車ですが、2人の最寄り駅は通過してしまうことから各駅停車でこの駅まで来て乗り換えているとみられます。

■3日目
この日は前回、前々回と同じ時間に2人が乗っていた電車が出るギリギリに着いてしまったので、乗車時からの撮影になってしまいました。
電車に乗り込もうとする2人の後ろにくっついて一緒に乗車します。

ところがこの日は比較的空いていたため、乗車してそのまま2人とも席に座ってしまいました。
これではとてもパンツが撮影できませんが、もともとこの電車は下りなので通勤通学客で満員になるような方向ではなく、続けていればこういう日もあるだろうと気持ちを切り替え、顔だけ撮っておくことにしました。

乗車時にかろうじて撮影できたこの日のこの娘のパンツは白でした。
前回から3日後なのでインターバルが短いように思われますが、前回と同じパンツかもしれません。

■4日目
この日はいつもの電車が来る前から、この娘の後ろでパンツを撮りながら待つことができました。
やってきた電車に乗ったあとも割と自然なポジションでこの娘の後ろにいられる位置関係になり、この娘はカメラの真上で短いスカートから伸びる脚を開いています。
こちらが下車するまでその位置関係を保つことができたのでしっかりパンツが捉えられていることが期待されました。

この娘がこの日着けていたのは水色のパンツ。
脚を大きく開いていて後ろからの撮影でも確認できたフロントの柄からすると初回に着けていたものと同じパンツと見られます。
初回からは少し日が経っているので一巡したのかもしれませんが、学校に着けていくパンツはもしかすると少ない数で回している可能性が出てきました。

■5日目
この辺りから2人は毎日ほぼ同じ車両に乗っていて、一度乗り換える際も同じドアから降りてくることに気づきました。
したがって、乗換駅で2人を待つ間その位置で待っていれば、電車到着後も降りてきた2人が自動的に横に来る形になるので、毎回こちらから接近する不自然さを無くしつつ撮影を始めることができます。

この日はその目論見がちょうどハマった形になりました。
快速列車が来るまでこの娘の横でじっくりパンツを撮影し、電車に乗ったあとも前回同様に後ろを取れたので降りるまで長時間スカートの中にカメラを向け続けることができました。
本当に見ていて心配になるようなスカート丈と脚の開き方です。

さて、この日のこの娘のパンツは薄ピンク。
脚を開きすぎなのでフロントの方まで見えてしまっていましたが、フロントの方は白でしょうか。
初めて撮影したパンツのようです。

■6日目
この日は駅に着くのが遅くなってしまって電車を待っている間に撮れず、さらに電車に乗ったあと2人とも席に座ってしまったのでほとんど何も撮れませんでした。
電車に乗り込もうとする2人の様子を正面からかろうじて撮影できた程度です。

■7日目
5日目に目論んだ作戦もそうそううまくはいきませんでした。
2人が降りたあと、こちら側にこの娘が来るかどうかは運次第で、間に別の人が入ってくる可能性もあります。
この日は間に人が入ってしまったので電車に乗る時点からの撮影になりました。

しかし電車に乗ったあと、この娘が移動してしまい、友だちが間に入る形になってしまいました。
友だちはおそらく重ね履きなので移動したいところですが、ドア脇は別の乗客がすでにいたのでそこには行けません。
ここは下手に動かずにガマンして、次の駅でドア脇のスペースが空くことを願います。

願いが叶ってドア脇にいた乗客が降りたのですぐにその位置を確保。
やっとこの娘のパンツが撮れる位置に来ることができました。
脚をクロスしてしまっていましたが、スカートの中にカメラを向けて遅ればせながらパンツの撮影を始めました。

この娘のこの日のパンツは薄ピンクで、5日目と同じパンツのように見えます。
やはり少ないパンツで回しているのでしょうか。

■8日目
この娘は軽音部所属で、部活があると思われる日はギターをかついで登校しています。
この日は部活があるようで大きなギターケースを背負っていました。
しかし電車に乗ったあと、この娘がパンツを撮影できないドア脇のスペースまで行ってしまい、やむなく正面から撮影することにしました。
また、前回までで夏服が終わり、この日からスカートの柄が違う冬服に変わっています。

この娘はどうも眠いのか俯いて視線を下に落としていましたが、もしかしてカメラに気づくんじゃないかとヒヤヒヤしました。
一度隣にいる友だちのスカートの中へカメラの向きを変えたりしても特に変わった様子はなかったので気づいてはいないようでしたが、やや危ない角度の視線でした。

脚も開いていなかったので結局正面からではうまく撮れず、太ももの間から白いパンツがかろうじて映っている程度だったのでこの日は残念な結果でした。

■9日目
この日はドア脇のスペースが空いており、その横にこの娘がいる形だったのでそこへ入ってパンツの撮影を始めることができました。
しかし次の駅へ着いたとき、2人が車両の中央付近まで移動してしまいました。
そこまで追って移動するのはさすがに不自然極まりないので、位置は変えないまま引きで2人の様子を撮影。

この日この娘が着けていたのは白のパンツ。
ところが最初のカメラの向きが微妙に外れており、この娘が左に寄った画になってしまいました。

■10日目
この日は電車に乗ったあと、2人とも反対のドア側に行ってしまいました。
この娘がこちら側にいるので接近すればパンツは撮れますが、乗った側のドア脇が空いているのでそこを捨てて反対側に行くのはちょっと不自然です。
しばらくは反対側から引きで2人の様子を撮影し、駅が近づいてきたらドアが空くあちら側へ移動することにしました。

そしていざ接近。
最初はクロスしていた脚を開いたのでカメラをしっかりと短いスカートの中へ向けます。
この娘はスカートの裾を気にする仕草がよく見られますが、それ以前の問題で丈が短すぎます。

そしてこの日のパンツはフロントが縞々の水色のパンツでした。
このパンツを着けていることが多いように感じますが、お気に入りなのでしょうか。

今回は全20編のうちの2編目から4編目、この娘へのストーカー撮りの記録はこれからも続きます。
長い期間にわたって撮り続けることに主眼を置いていたので日によって撮れ高に幅がありますが、パンツを撮影するための付きまといの過程も含めてお楽しみいただければと思いますので今回もぜひご覧ください。

[動画データ]
49分35秒 / 1280×720(※) / 30fps / 1.98GB / mp4形式 (H.264エンコード)

JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.10 (2,3,4/20)

About the Author: Vlad Dracula

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