JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.10 (1/20)


JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.10 (1/20)

日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付けて徹底的に付きまといます。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
自分と同じ時間に電車を利用する人としか思っていないであろうJKちゃんのスカート内を連日撮り続け、着けるパンツの種類からローテーションまで徹底把握するストーカー行為の記録です。

今回の被害者の特徴はなんといっても、この娘のあまりにも短いスカート丈。
背が高いのにあれでは水平からでもパンツが見えるだろうといつも心配になってしまいます。

■1日目
通学時間帯に駅ホームで電車を待つ2人組のJKちゃんを発見。
スカートが極端に短い方の娘はリュックでしたが、隣の位置が空いており、これだけ短ければスカートの中も撮れるだろうとさっそく撮影を開始しました。
しばらく横からスカート内を撮り、やってきた電車にも同じドアから乗り込んで撮影を続けました。

快速列車なので次の駅に着くまで割と時間があります。
もう1人の娘もそれなりにスカートは短かったので、2人とも生パンであることを期待しつつ少しずつ位置を変えてスカートの中にカメラを向け続けました。
期待はしても実際に生パンかどうかをまず確認しなければなりません。

下車して確認してみると、スカートが短い方の娘はフロントが縞々で水色の生パン。
一方、もう1人の娘は重ね履きでガッチリ守られていました。
JKちゃんはやはりこれくらい短いスカート丈でこのようなパンツを着けるのが好ましいと感じながらも、リュックであることが引っかかってこの日はそれほど大きな印象が残りませんでした。

■2日目
数日後、2人を発見した駅ホームへ同じ時間帯に行ってみると、前回と同じように2人で電車を待っていました。
ところが前回と大きく違っていた点が1つ。
スカートがとても短い方の娘がリュックではなく、よくあるスクールバッグを持っています。
前回のリュックはたまたまだったのか、普段はスクバなのかもしれない、と考えると再び撮影することを決めました。

この日は電車待ちの間に撮影できる位置が取れなかったため、電車に乗り込むところからの撮影です。
乗車してそのまま奥のドア付近まで2人が移動したので、こちらもそのドア付近まで進んで2人を撮り続けました。
基本的にはスカートが短い方の娘を、ときおり2人がカメラにおさまるように位置を変えて撮影し、最後にドアに寄りかかる体勢でスカートの中のパンツをじっくりと狙いました。

下車後に確認したデータにはサテン生地の白い生パンがバッチリ記録されていました。
もう1人の娘も念のためスカート内を撮影しておきましたが、こちらの娘はやはり重ね履き。
こちらはもう撮らなくてよさそうです。

まだ2日目ではありましたが、いずれの日も同じ時間の電車だったことから継続して撮影できると判断しました。
そして、スカートが極端に短い方の娘については、パンツを撮るには厄介なリュックがなくなったことと生パンが期待できることからストーカー撮りすることを決め、SNS漁りによる個人情報取得も開始しました。

今回は全20編、合計で4時間半以上となるストーカー撮りの記録です。
期間にして約1年、その間にこの娘のパンツを撮った回数は50回に及びました。
そして、そんなこの娘は着けるパンツの色が白か水色か薄ピンクというJKちゃんの鑑のような娘だということも映像を通してご覧いただけます。
不審に思われないよう細心の注意を払いながら約1年間付きまとって撮影したスカートの中のパンツをたっぷりおさめた映像をぜひご覧ください。

[動画データ]
12分55秒 / 1920×1080 / 30fps / 900MB / mp4形式 (H.264エンコード)

JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.10 (1/20)

About the Author: Vlad Dracula

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