痴漢記録日記vol.107【3人目:元ヤン風美人女性】


痴漢記録日記vol.107【3人目:元ヤン風美人女性】

今回は、12月ころ。
まだ寒すぎて、タゲ探しもだるかった中で出会った女性です。
風も強くて、今日はやめようかなと思った時に顔だけ見てタゲに決めちゃいました。
今改めて確認すると、普通はタゲにはしない気の強そうな子ですね。
寒すぎて思考回路が停止していたのかもしれません…
目の前のサラリーマンを威嚇するような目つき(´;ω;`)
怖すぎる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
仲間はそんなことお構いなしにお触り開始。
後ろを見る彼女…
やばい…今回こそは捕まるかも…
と思いましたが、あれ?意外に抵抗がない…
プルンプルンの太ももからパンティを触り始めると彼女の手が伸びてきて抵抗されましたが意外に弱々しい抵抗でした。
見た目とのギャップ萌えですwww
お尻をもみもみからの一気に蜜壺へダイブ(`・ω・´)ゞ
ここから一切抵抗がなくなり目を閉じ快楽の世界へ足を踏み入れ始めた彼女…
眉間にしわを寄せながら声を出さないよう必死の我慢をしている表情がいいw
降車する際は満足した後ろ姿に見えましたw
今回の女性はギャップ萌えということで評価4です♪

痴漢記録日記vol.107【3人目:元ヤン風美人女性】

About the Author: Vlad Dracula

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