痴漢記録日記vol.67【2人目:巨乳美魔女】
ホームを歩いて物色している時に見つけたターゲット
若くはないけど、綺麗な顔をした女性。
どこかで見かけたような気がしましたが、お構いなしに一緒に乗りこんで触ってみました。
乗りこんでみてすぐに気づいたんですが、男に囲まれて嫌そうな顔をしているなぁと思っていると…
なんだかちょっと違う気が…
困惑というか…
とりあえずお構いなしに触ってみましたが、とってもスレンダー。
そして、痴漢にビビっている感じもして…
それがまた興奮させてくれます
まさかこんな電車で痴漢に遭うなんて思っていなかったでしょうから、すっかり固まっちゃって。
ただ、抵抗もせずにいると…
悪友の手が伸びてシャツのボタンを外す、
ブラが見えて、白い乳房が露わになって…
先端の突起物をいじくり回す…
つまり、めちゃくちゃにされるということです。
胸のカップ数はそんな大きくはなさそうですが、乳首はつまみがいがある感じ…
いいなぁ…
ターゲットは何かを訴えるような眼をしてこちらをみつつ、我慢…
その目もいい…
きっと乳首はコリコリと固くなってるんでしょうね、、、
とはいえ、下半身の方もなかなかいい具合で。
明らかに湿ってきているワレメ、熱っぽくなっている粘膜、
完全に充血し始めているクリトリス
たまんない…
そして、助けを求めるような目つき…
完全に気持ちよくなっているくせに、痴漢から助けてほしいみたいな目をしたって駄目です。
もっとめちゃくちゃになってほしい…
と、そんなことを思っていたら駅に電車が到着。
ドアが開くと逃げるようにターゲットが降りていきました。
しかし、ほんと女性って嘘つきですね。
体は完全に痴漢を受け入れていたのに、いかにも被害者です。みたいな表情して…
エロすぎにもほどがある!