記録日誌#010
※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
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ラッシュピークを過ぎた某路線でムチムチボディの女の子を発見。 うっすらと透けているブラがエロくて、チラチラ見せてきている?様な脇もおいしそうだったので今回の獲物に決定! いざ慎重にお尻を触ってみると嫌がる様子がまったくない… 嫌がるどころかお尻を突き出してくる様な感じに鼻息が荒くなる程興奮してしまった私は 思い切ってスカートをめくっての痴漢を敢行! 突然のスカートめくりに恥ずかしいのか驚いたのか、バッグのヒモを強く握り何かを我慢している様な彼女の様子は忘れられません(苦笑) 降車駅が近づき電車のスピードが徐々に落ちるなか、声を出さない彼女を見て 私のテクニックでは彼女を感じさせられないのか…私は負けたのか… そう思った瞬間! 指先に感じるあきらかに最初とは違うビショビショと濡れている感触! あぁ…諦めず頑張ってよかった…! 私の努力が報われた瞬間です(笑) やはり私の指先テクニックに感じられずにはいられなかったようです(小並感) 声は出してくれなかったのは悔しいですが 我慢しているような様子とは裏腹に ビショビショに濡らしてしまっている下半身とのギャップを思い返すと 今でも興奮してしまうのは言う迄もありません。 次会った時には絶対に声をださせてやる!!