4294/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(41)」
4294/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(41)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.297】
ちょっと前――’90年代半ばの地方大会から。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、(←本巻と前巻――(41)&4259(40)併せての説明となっていますので、ご注意下さい)
『前回の続編です。
最初のダブルスの後ろ髪結いの※※※選手は地黒でピチピチしていて、時々奥から食み出るパンチラが良かったです。又、コート脇で横坐りしている娘がいて、ぎりぎり尻にまで垂れたスコートの裾からはアンスコが見え隠れしていて、どきどきしながら思わずカメラを長回ししたものです。目の前でジャージを脱いでアンスコを露にする※※※の大柄おかっぱ娘やそのパンチラプレイを見て、撮影中はどきどきを抑えるのに懸命でした。動くたびにぷるぷるとお尻の肉が揺れ、とてもセクシーでした。その相方も蟹歩きのような極端な外股の構えで、低いウンチングスタイルを決めると、何かとパンチラをしまくっていました。
その横ではポニーテールの選手が控えめなプレイながら超ミニのウェアからパンチラを連発させていました。試合の合間にはそのグラマーな※※※の娘のゆらゆら動く後ろ姿に釘付けになっていましたが、それを察したかのように相方が急に正面で後ろ向きのパンチラ、否、パンモロを見せてくれたのは有り難い収穫でした。試合前にジャージを脱ぐ時にも彼女は見せてくれました。この後も彼女たちの出番は結構あったので、それを出来るだけ収めたかった私にとってはとてもラッキーでした。応戦する、腿にテーピングも痛々しいポニーテール娘もふわふわしたスコートから少な目ながらアンスコをちらつかせていました』
よく見えます。
/3500円(57分)
※本作は、アナログ撮影です。