記録日誌#050


記録日誌#050

※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
過去販売作品を再編集しておりますので商品の重複にご注意ください。

ずっとお触りしたかったあのタゲを…遂に!遂にお触りしました!
今まで同業者に負け続けの前回と前々回…悔しかったぁ〜…

今回は三度目の正直ってこともあって、いつものサラリーマンは他の同業者とバトルしている間にポジション負けしないようがっつりサイドをキープ!
もうずっと我慢して来ましたからね〜、遠慮なく頂きまーす!

スカートの中に手を伸ばすと、ほのかに暖かい柔らかな綿パンの感触…
思ってたよりもプニプニしていて…最高〜!!
パンティも柔らかいから割れ目の感じが丸わかりして…こんな肉厚でスケベな感じだったんだねぇ〜!
クリトリスもちょっと大きめでなぞるたびにピクピクと反応するのがまたたまらんっ!
タゲは恥ずかしそうに下を向いて我慢している感じ…可愛すぎっ!もっといじめたいって思ってしまうのは私が変態だからですね(照)

もう我慢できない!ってことでパンティの中に指を差し込んで生マンを頂きに…
ゆっくりと指を差し込んで感じる薄い毛の感じ…もうこの時点で勃起がヤバすぎ…更に進むと…
湿った感じとコリコリとしたクリトリス…さらに指を奥まで…あ〜、幸せすぎ…ピクピクする股間も…たまらん…
ワレメの方はというと…じっとりと熱くなってスケベな汁がヌルヌルと…
もう予想してたよりもスケベ過ぎでビックリ。。喘ぎ声は出さないが我慢で漏れる吐息がエロくて…こりゃ毎日痴漢したくなる気持ち凄いわかる…
兎にも角にも、今までの分も含めてたっぷりと頂きましたぁ〜!

いやぁ、このタゲを頂くまで長かったですが…ずっと待って良かったっ!
敏感な股間も、スケベな反応も、たまらなく良かったんですが、
毎日触られてアソコを濡らしながら学校に通ってたのかと思うと…

変態すぎて愛してしまいそうです…

記録日誌#050

About the Author: Vlad Dracula

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