記録日誌#048


記録日誌#048

※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
過去販売作品を再編集しておりますので商品の重複にご注意ください。

今回のタゲは、茶髪なんですが色白でおっとりした顔つきのJ〇。雰囲気はどっちかっていうと大人しそうな感じで、ワルい感じには見えない子。茶髪にしちゃってるのは若気の至りなのかなぁ?私自身、茶髪よりもやっぱり黒髪清楚が好きなんですけどね〜(笑)
ただ、この子、外見こそ今時なんですが、エレベーターでお年寄りを先に降ろしたり、人にぶつかりそうになると「すいませんっ」って言って頭下げたりと
根が凄くいい子!おばあちゃん子っていう言葉が合ってる、そんな子。
だからタゲに選んでみたんですが…まさかこんな展開になるなんて思ってもいなく…

いつものように、タゲの生パンを狙い乗り込んだはいいものの、この場所にしては珍しく同業者のポジション争いが熾烈で…
しばらく伝説の路線に乗り込んでいない私はあっけなく負け…
茶髪だしタイプじゃないからいいけどね?…と、強がってみたんですけどね、
この子の表情がもう…最高っ!!
怯えたような、誰かに訴えたいような、泣くような、
もう私の心をえぐっていくかのような可愛らしいぃぃ表情っ!

後悔先にただずですね…ただただ目の前で、タゲが他の痴漢師の手によって汚れていく様を呆然と見るしかなく、なんだか寝取られたような気持ち…
触られてるんだろうなぁってすぐにわかるような、泣きそうな表情が…切なすぎて…うしろのリーマンが羨ましすぎっ!
そんな表情を見せてくれるなら何がなんでも触りたかったぁっ!

あまりにも悔しかったのでせめて後で抜く用に股間部分を撮ったんですが
履いているパンティがまた可愛らしすぎて…
余計にくやしぃっ!!
他の方はわかりませんが、私にとってはかなりの上玉でした…
そんな上玉を触れなかった悔しさと言ったら、1週間夢に見たほどです…
もちろん悪友の撮った逆さ撮り映像で抜いてやりましたけど…

表情好きな方なら絶対にオススメです!
表情だけでも十分抜けるぐらいにいい顔を見せてくれますよ。

記録日誌#048

About the Author: Vlad Dracula

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