記録日誌#025


記録日誌#025

※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
商品の重複にご注意ください。

今回は、過去に撮りためていたものを初公開です。
春先に痴漢した女だったんですが、これがまたエロい女だったんですよ。
身長は145cmと小柄で顔はまぁまぁ。雰囲気は田舎から出てきたばかりの
垢抜けない感じの女。
この時間のこの場所から1人で乗り込むなんて、もう痴漢してくださいと言わんばかりだったのでタゲに決定し早速乗り込んでお触り開始しました。

触り出すと、確かめるように下を見られた時にはビビりました…
ただ、逃げる様子もなかったので股間部分に手を伸ばします。

パンスト越しもいいものですよね、ツルツルで触り心地が最高で
この女の割れ目がまた肉厚だったので余計に触り心地が抜群。
しかも色々と敏感だったらしく、体をくねらせたり息遣いが荒くなってあからさまに感じてるんですよね、ドスケベすぎるでしょ。。

パンティの中もすでにヌルヌルで、指を出し入れするたびに
「んっふぅ…、ん…」と我慢する気もなく漏らす声。
わざと痴漢されに来たっていうほうが正しいぐらいにエロ過ぎな女に
私のパンツの中も我慢汁でヌルヌルになってました…。
駅に着くと、小走りに降りていくタゲでしたが
絶対にトイレに股間拭きに行ったと思ってます。
なぜかって凄い濡れちゃってましたから!

途中、同業者との生マン争奪戦があったり、なぜかパンストが下ろされていたり(悪友の話では他にも触っている人がいたようで)と、なかなか面白い痴漢になった日でした(苦笑)

あれから何度か同じところで悪友が見かけたらしいですが、どうやらハマっちゃったみたいです(苦笑)

記録日誌#025

About the Author: Vlad Dracula

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