記録日誌#017


記録日誌#017

※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
商品の重複にご注意ください。

夕方の乗り換え客でごった返す某ホームで黒髪ロングの清楚系女を発見。
乗り込んで顔を見てみると、アイドルグループにも居そうな上玉な美少女系で股間もお尻も美味しそう!
こういう清純ぽい女が痴漢に堕ちた時の達成感は考えただけでも勃起もんです。
混み具合もちょうど良かったので、早速お触りしちゃいます! まずは揺れに合わせて偶然を装いつつ手の甲で様子見すると
痴漢と知ってか知らずか、うつむくように我慢している清楚ちゃん(その表情かわいいよ〜、大好きっ)… 恐る恐る手のひらを返して股間に手を伸ばすと、清楚ちゃんのほんのりとした温もりと、プニプニとした肉厚なワレメがもう最高っ!
途中、咳払いで私を牽制してきていましたけど 吐息に混じって聞こえる「んっ…」という我慢声は聞き逃しませんから!
感じてるくせに抵抗するフリなんてニクいね!
私にとっては完全にご褒美です。
隣のリーマンも参戦してきて完全に2対1になった清楚ちゃんに、為す術はもうありません。
ワレメにそってなぞったり、突起物をグリグリしたりと 降車駅に着くまで、タップリと清楚ちゃんの股間を堪能させて頂きました(この時の様子は逆さ撮り映像にバッチリ映っています)
清楚ちゃんは、声を出すまいと必死に我慢している様子でしたが クリトリスいじるたびに声漏れてましたから、開発済みな股間だったのかもしれませんね。

記録日誌#017

About the Author: Vlad Dracula

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