痴漢記録日記vol.77【3人目:ムッチリ女子〇生】


痴漢記録日記vol.77【3人目:ムッチリ女子〇生】

ネクタイとローファーを身に着けていれば、無条件でついていってしまう私ですが今回も見つけました。
こんな時代ですから、制服をきてミニスカにしていれば狙われるなんてわかっているはずなのに…相変わらず女ってバカですね…
そして、私が目を付けたターゲットも…
電車に乗りこんでスカートの上からゆっくりと大きなお尻を撫でまわす…
怪訝そうな顔でこちらをみるターゲットですが、そりゃミニスカでいたら狙われるにきまってるわけで…
太もももツルツルスベスベ、触りがいのある弾力でこれまた気持ちいい…
パツパツに張ったパンティも素敵でした。。。
そして、胸に伸びていく男の手。
よく見てみると、触っている男の手におさまっていないじゃないですか…
どんだけデカいんだよ…結構な巨乳ちゃんらしく揉みごたえがありそうな胸に思わず唾をのんでしまいました…
私も負けじとパンティをずらしワレメに指を這わせる
すると、指先に感じる熱い汁とヌルッとしたスケベな感触…これこれ…
まだ濡れ始めなのか量は多くないけど確実に濡れているわけで、こんなスケベなワレメを持っていたら大変でしょうね…
男を惑わす巨乳にスケベなワレメ…ヤリマンで間違いないですね。。。
その割には、穴に指を入れるとキュッと締めてくるいいマンコ…エロイ…
体温も上がっているのか中が熱い熱い…
確実に処女ではないスケベな穴をゆっくりと堪能してやりました。
顔もタヌキ顔で私の好みだったので、チンポも結構勃起してました。我慢汁が大量に出ていたのは言うまでもありません…
しかし、あの巨乳…次いたら胸を思い切り揉んでやります。ちょっと後悔。。。

痴漢記録日記vol.77【3人目:ムッチリ女子〇生】

About the Author: Vlad Dracula

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