痴漢記録日記vol.74【1人目：おしとやか美女】
今回は駅で見つけた物静かそうな女を触ってやった時の映像です。
見るからに静かそうでJDっぽい雰囲気がたまらなく惹かれたので、今回のターゲットに決定。
早速乗り込んでお尻を触ってやると、痴漢に気づくもジッと正面を見て動かない。
やはりＯＫ娘か…？
太ももはムッチリとした感触で、かなり文系の女の感じ。
運動はあまりしないで本ばかり読んでそうなむっちりした太ももが触り心地がたまらなかった。
ただ、だからといってエロイわけではなさそうで、たっぷりと下着の上から触ってやった後に、生マンを頂いたが触った時にはすでにジットリとした感触…
むっつりスケベか…？
肉厚なマン肉をかき分けて粘膜に触れてやると、耐え切れずに小さく縮こまるターゲット…いい…
そして悪友の胸揉み。
恥ずかしそうに手をどかそうとするのだが、か弱い女の力じゃ男の手なんて外せない。
胸を揉みしだかれて手マンされている時の気持ちはどんななのか聞いてやりたい。
大した抵抗もできずに、されるがまま犯されていく女。
そして、敏感に反応してジットリとしたワレメから、グショグショと濡れ始めるワレメ…
変態すぎでしょ。。。
大人しそうな顔して、しっかりと体は感じるんですからほんとムッツリです。
地味そうな女が感じてエロくなっていく様子はいくら見ても最高です。
地味系の女がお好みな方はぜひご覧ください。
当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
