痴漢記録日記vol.71【3人目：巨乳制服娘】
駅で見つけた制服娘。
高身長、引き締まった足、透けるシャツ…エロ要素しかない…
というわけで狙ってみました。
この感じ、部活ではバレー部でしょうか。
最近の女子〇生は発育が良くてほんとたまらない。
電車に乗りこんでツルツルな太ももを頂く…生ぬるい人肌…引き締まった太もも…
健康的でたまらない。。。
股間の方も、クロッチ部分を指でなぞるとプニプニとした感触とワレメの溝がエロイ…
少し熱を持っている感じもたまらない…
そして、胸に手を伸ばす悪友。三度の飯より胸が好きな悪友なんですが、しょうがないなぁ、と思っていると、意外と胸が大きいことに気づいてしまって…。
悪友の手から溢れる肉感、抵抗しようと動くたびに張っていくシャツ…
次第に外されていくボタン…
めくれたシャツから見える純白なブラ…
そこから見えるは、かなりの質量をもったたわわな乳房…巨乳じゃん。。。
〇校生とは思えないおっぱいのボリュームがエロすぎて…つい手マンも激しくなってしまいました…
悪友が乳首をいじるたびにビクっとする体。
マンスジをなぞりくぱぁとさせようとするたびに動く下半身…
エロすぎる…
というか胸をいじられるたびに、次第に粘膜がスケベな汁で潤っていくのがヤバくて…
気づいたらワレメがネットリと…若いくせに変態すぎでしょ。
エロいことに興味が沸くお年頃なのはわかりますが、エロすぎるのは教育上良くないですね。
というわけで、電車が止まるまでたっぷりと体に大人の礼儀を教えてやりました。
純白な下着のくせにエロいのもなかなかですが、今回は真ん丸な胸のドアップ映像が…
フェチ的すぎて編集中ずっと思い出して勃起してました…
