痴漢記録日記vol.56【2人目:綺麗目熟女】


痴漢記録日記vol.56【2人目:綺麗目熟女】

この時はめぼしいターゲットがいなくて苦労した日でした…
ほんと、スカート自体いなくて…よりによってOLまでいない…
日頃の行いのせいか?なんて思いながら駅を変えようとホームを歩いていると
やっと見つけたスカートを履いた女性。
熟女でしたが、久しぶりにお触り次第衝動を抑えきれずターゲットに決定。
一緒に乗り込みました。
マスクはしていましたが、若い時はさぞかしもてたんだろうというような容姿。
あまり好みではなかったこともあり、遠慮なくスカートの中に手を差し込み股間部分をいただきます。
動揺を見せつつも抵抗しないところはやはり熟女さん。
触られ慣れているのかじっと我慢。
クロッチからはほんのり感じる生暖かい温もり…ここはさすが。。
パンティをずらしてビラビラを開きねっとりとした粘膜に指を差し込む…
伸びきっているようなビラビラの具合がほんとエロかった…。
今までにどれだけの男に広げられてきたのか聞いてやりたかったです。
ふんわりと包み込むようなアソコの感触がやはり熟女らしくていい。
悪友は我慢できずに胸を揉みしだいていましたが、困った様子で耐えているのもサービスでしょうか。
徐々に熱を帯びてくるアソコの粘膜の具合が伝わってきて勃起しちゃいました。
胸と同時責めをされてからスイッチが入ったのか、表情が変わる熟女さん。
必死に声を我慢しているようで、うずく体とビクンビクンと明らかに反応している仕草がエロかった…。
気持ちいいなら素直に反応してくれればいいのに…と思いつつ、ターゲットが降りる駅に到着。
今回はここまでになりました。
綺麗な顔して敏感な体は最高でしたが、エロ顔を見せるまではしてくれなかったのがちょっと残念。
クリトリスは結構ボッキしてたんですけどね…。
いつかまたリベンジしてやりたいです。

(個人的評価:76点)

ファイル形式・mp4
動画時間:10分22秒

痴漢記録日記vol.56【2人目:綺麗目熟女】

About the Author: Vlad Dracula

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