痴漢記録日記vol.55【3人目：高身長制服ちゃん】
高身長、白い肌、整った顔だち、
駅前で見つけたすぐに追いかけて行った制服ちゃんをお触りした時の映像です。
スポーツでもやってるのかな？階段下から見上げると、引き締まった太腿とふくらはぎ。
バレー部とかバスケ部とかかも？と思いながら、チラチラ見えそうな下着を想像しているだけでボッキしちゃってました…
電車が駅に到着して、すかさず乗り込み。
電車の揺れに合わせてお尻にタッチ…すぐに触れられる太もものさらさらな肌…
そして期待通りに引き締まったお尻の感触…
ミニスカートは触りやすくてほんとたまらない。。。
チラチラとこちらを気にして振り返る様子もほんと可愛いかったです。
お尻の丸みと引き締まった感触を味わいながら撫で回すと、まるで天国にでもいるような幸せな気持ち…
心が満たされていくのを感じて最高でした…
ただ、これだけじゃ我慢できないのが痴漢の性ってやつでして。
プニプニとしてマン肉をクロッチの上から味わいながら
頃合いをみて下着の中に指を忍ばせる…
少し汗ばんだ感じと、プルプルとしたビラビラを指に感じながら
マンコ全体をお触り…。
幸せすぎ。。。
そして、今回はついに胸までやってしまいました。
ゆっくりとシャツのボタンを外して侵入させる左手。
ブラの刺繍の硬さを感じながら、指先で触れる柔らかな乳房…
ブラの隙間に指を差し込むと、ちょっと汗ばんだ感じの乳輪とこりっとした感触の乳首…
幸せすぎてヤバかった…
指先でコリコリと乳首の先端をいじってやると、マンコを触っている手に伝わるびくつき感…
そして次第に硬くなっていく乳首と、ほんと、神の恵と思うような乳房の柔らかさ…
言葉では伝えきれない感触…
上も下も私に征服された制服ちゃん。
どんな気持ちになったんでしょうか…
ドアが開いて逃げるように降りていく制服ちゃん。
またどこかで会えたらいいなぁなんて思いながら、遠ざかっていく姿をみつめてましたw
（文句なし個人的評価：82点）
ファイル形式・mp4
動画時間：7分26秒
