痴漢記録日記vol.41【2人目:熟女】
※こちらの商品は痴漢記録日記vol.41に収録されています。
今回のタゲは熟女。
いつもの乗り込み駅で、悪友を待ちながらタゲを物色していたら
珍しいミニ系のワンピースを着た熟女が駅に入っていったので
ついつい後を追いかけてしまいました。
タイプってわけではないんですが、ミニ系のワンピースなんてなかなか出会えないですし
最近は熟女のエロさも好きなのでタゲに決めました。
というわけで乗り込んで遠慮なく生パンを頂くわけですが
ムッチリしたお尻と股間の肉付きはやっぱり熟女ですね。
濃く香ってきそうな蒸れ具合もまたいやらしくて最高です。
ちょっとおどおどしながらも強く抵抗しない感じも熟女独特。
普段触られる事があまりないんでしょうかね、痴漢の指にも積極的なのがいいんです。
股間をなぞると時折目をつぶって我慢しているのか感じているのか…
あまり抵抗もしないので、がっつりと胸を触ってみるわけですが
これも受け入れる変態熟女。
まだまだこの路線も捨てたもんじゃないなと思いながら思い切り揉みしだくと
マスク越しでもわかる吐息漏れ。
やっぱり熟女はエロい…
そして、下着をずらしてマンコを触るとヌルッとした感触と熱い粘膜。
知らない男に襲われて股間を濡らすとかヤバイでしょう。
すっかり抵抗する気もないのかやられ放題の熟女さん。
降りていくまでたっぷりとエロい股間を頂きました。
(個人的評価:78点)