痴漢記録日記vol.112【3人目:春休み明けにカモられる 細身●K】


痴漢記録日記vol.112【3人目:春休み明けにカモられる 細身●K】

痴漢でなくとも思わず振り返ってしまう恵まれた躯体...
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ドラマか何かの撮影かと思いました。
派手目な髪色にパッチリお目目、スラっとまっすぐ伸びた脚。モデルさんなんて生で見たことないけど、きっとこんな感じなんだろうなと思うほどの美貌とスタイルです。
興味本位で追跡すると普通に乗車。
タイミングよくピークタイムだったので面白半分で遊んでみることに...

後ろからのびる手に違和感を感じキョロキョロする娘。
揺れたタイミングで尻を鷲掴みにするも大して気にしない様子に、調子にのる私。
スカートの中で直接入ってくる手。耐え切れず手を振り払おうと抵抗するも手遅れ。
指はすでに膣に入り込み、まるでカエシのついたハリのように抜けない指。
感じたくないのに感じて愛液を垂らしている自分に驚きながら、もう受け入れるしかないとあきらめる娘に一切手を緩めることなく最後まで全力で膣の肉壁をむしゃぶりつくしてやりました。

恵まれたお顔と躯体の●Kの感情の変化をお楽しみください。
痴漢記録日記vol.112【3人目:春休み明けにカモられる 細身●K】

About the Author: Vlad Dracula

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