痴漢記録日記vol.109 【1人目：気の弱そうなJD】

少しまだ肌寒いこの日、背を丸めカバンを前に抱えながら歩いている気の弱そうなOLさんを発見。
「こんな人が痴漢に合いやすいので注意」というような典型的なターゲットです。

よく見るときれいに染め上げたサラサラの髪の毛が良い匂いがそう...

あたりをキョロキョロしながら押し込まれていくタゲ。
人が多すぎて息苦しいのかマスクから鼻がでてお顔がよくわかる。
鼻の形や大きさでエロいかエロくないか聞いたことありますが、この丸くてプリっとした鼻はエロいやつのそれです。OKな娘ではという期待が一気に高まってきます。

乗車後１駅め後半あたりから揺れに合わせて様子を伺い駅につくギリギリのところまでせめてみるも抵抗する様子はなし。発車したら一気にいってやります。
グッと長めのスカートの中に手を入れると、ちょうどいい身長なのでつるつるのふとともと股間のあたりのベストポジションをゲット。
そこで前から絶好のタイミングで同志が上半身に参戦。
またとないチャンスにスッとパンツの中まで一気にいっちゃいます。
中はもちろん...グッチョグチョでしたｗ

真面目で大人しそうな感じなのに、、という典型的なＯＫ娘ですね。

去り際の姿もどこか堂々としていて常習者かもしれませんね～次見つけたらめちゃくちゃにしてあげようとおもいます^^