痴漢記録日記vol.105【3人目:無抵抗の芋娘女子校生】


痴漢記録日記vol.105【3人目:無抵抗の芋娘女子校生】

今回は処女っぽい子で行こうと決め、約1時間ほど改札前で仲間とタゲ物色。
あきらめかけようと思った時にやっと来ました・・・
黒髪ショート、ほぼすっぴんの顔…この子だ…
乗車する際は彼女を押すように乗り込み、ベスポジ確保!
警戒心が全くない彼女に容赦なくお触りスタート。
突然触られたらパニックになってそりゃ声出ませんよねw
ひたすらもじもじしてましたがそんなことでは僕らはやめません(´゚д゚`)
指をちょっと動かすたびにビクッ、ビクッ…感度がやばいww
逃げる準備をしてたので前に立ちふさがって導線遮断…
絶望したのか、途中からうつむいちゃいましたね~w
まだ男を知らないであろうピンク色の蜜壺ちゃん…
締り具合が最高…
タコの吸盤のように指に絡みついてきました(^^)
恐怖の中でもあそこは感じてるようで指には大量の液体が…
ただ、これからが本番ってところで逃げられちゃいました。
降車後、ついていこうと思ったら後ろを振り返ってきたので渋々解放・・・
彼女にとっては、電車がトラウマになってしまったかもしれません。

痴漢記録日記vol.105【3人目:無抵抗の芋娘女子校生】

About the Author: Vlad Dracula

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