痴〇記録日記vol.110【3人目:体育会系ショートカット女子校生】
今日は良いタゲに巡り合えなかったとトボトボ帰宅しようと駅を出たときに最高のタゲを発見。
膝上20cmぐらいのミニスカ、ショートカットの体育会系の●Kです。
電車に乗るか乗らないかわからなかったのでパンツのチェックだけしようと階段を低空飛行しながら確認。
まさかの生パン。。
映像にはおさまりませんでしたが、最後の1段を駆け上がった時にたしかにキラッと光るサテン系の白パンが見えました。
これはいくしかない。
なんとしてでも...
頼むから電車に乗ってくれ...と祈りながら駅構内まで追跡。
祈りが届き、ペタペタと呑気に内またでホームへ降りていく●K。
さっきみた生パンとその中にあるマ●コをこの手で触るチャンスに巡り合えたことを神に感謝しながら渾身の意識で乗車!
ちょっと位置取りが強引すぎたがすぐにキョロキョロして警戒する●K。
ここで遠慮したら痴●師の名が廃る!
前から太ももをつまむように侵入!
中指と人差し指で交互にクリあたりをパンツの上から刺激すると、私の手を振り払いたいのか両手で触れてきます。
そんな、けん制にもならない抵抗をガン無視しながらクリと前穴付近をパンツの上からスリスリ、トントン触ってやります。
3分ほどかかる区間に入ったところでパンツが湿ってきたので、そのままズラして指を挿入!
電車のゆれと、指で突かれて上下に揺れるJ●を目の前にみながら降車する最後の最後まで勝手に愛撫してあげました。
稀に見る良タゲです。