梟の痴漢報告058(朝の最強でワンピースが可愛いOK女子大生に生マン)


梟の痴漢報告058(朝の最強でワンピースが可愛いOK女子大生に生マン)

2022年6月某日 7時●●分 最強 赤●駅

この日も朝の最強で通勤通学を狙ってホームで物色・・・

一旦、改札階で物色しようと階段を降り始めると・・・

向かいからワンピースが可愛い女子大生風の子が上って来るのが目に付きます!

なぜ目に付いたのかというと、この子キョロキョロしながら登って来て少し挙動不審な感じだったのです!

黒髪で可愛いワンピースを着た真面目そうな子!

階段ですれ違って降り終わった所でUターンし追いかけます・・・

後ろを付いて行くとそのまま上り電車の最後尾車両の一番後ろに並びました!

これはもしかして・・・と思いそのまま後ろに付きます!

こんな真面目そうな可愛い子がまさか・・・痴漢を期待して最強に乗りに来るなんて・・・

期待に胸を膨らませ電車が来るのを待ちます!

しばらくして電車が到着・・・

先に乗る彼女の後ろに上手く回り込み一緒に押し込まれます!

押されながら下ろした手で彼女にお尻に密着させます・・・

薄い生地ごしに柔らかお尻を感じます・・・

お尻に手が食い込んでも彼女はずらしたりしません!

うまくポジションをゲット!手もお尻に食い込んだまま・・・

扉が閉まっても手はそのまま・・・嫌がる人は違和感を感じて体の向きをずらしたりします!

彼女はそのまま・・・

扉が閉まり電車が動き始めます!

揺れに合わせてお尻をグニグニします!あくまで揺れのせいにして・・・

まだ様子見でしばらくお尻に手を密着させたまmあにします・・・

全くよけようとしないので最終確認!

手の甲でお尻の割れ間の方まで差し込みます・・・

そして不自然にスリスリ・・・ほぼOK確定です!

全くされるがままなので手を返して・・・無反応!

明らかに分かるようにお尻をサワサワ・・・

ワレメの方までスリスリ・・・

ここで早くも次の駅に到着!駅に停まっている間も手はお尻に密着!

扉が閉まり動き出したのを合図にスカートを捲ります!

そして生尻に触れ、生パンに触れます・・・完全にOK確定です!

早々お尻の割れ目の奥へ・・・

自ら痴漢されに最強に乗るいやらしい女に遠慮はいりません!

パンツ越しにアソコを擦り上げます・・・

パンツの淵がレースになっているが感触で分かります!

たっぷりパンツ越しの割れ目をたっぷり楽しみます・・・

そしてパンツの脇から手を・・・生マンを頂きます!

既にびっちょり・・・いやらし過ぎです!

ヌルヌルの割れ目が簡単に指を滑らせます・・・

そして板●に到着!

少し乗り降りがありましたがポジションはそのまま!

早々パンツの中に・・・

奥まで手を入れクリも探し当てます!

クリが感じるみたいでプックリ飛び出しています!

クリを集中して責めます・・・腰をクネクネさせて感じています!

そして指を挿入・・・簡単に飲み込みます1

指を奥まで入れて出し入れすると締め付けて来ます!

ゆっくりと出し入れして楽しみます!

そして池●に到着!

ここで降りてしまうか心配しましたが大丈夫そうです。

しかも、結構の人が降りてスペースが開いたにもかかわらず彼女は移動しようとせず・・・

そして大勢の人が乗って来て背中を密着させて来ます!

扉が閉まると菅にスカート捲り上げ・・・パンツをずらして・・・

割れ目を擦り上げ・・・

クリを転がし・・・

指を挿入・・・

今度は激しめに出し入れします!

手を口に持っていって声が出ないよに我慢んしているみたい・・・やばいやばい

周りにばれてしまいます。

手を一旦抜きます・・・ですがやめません!

パンツをずり下ろします・・・結構大胆に下ろしたと思います!

半ケツ状態に・・・再び生マン再開です!

このまま新●に着くまで生マンやりたい放題でした!

新●に到着!一気にホームに吐き出されます・・・

しかし彼女は乗ったまま・・・

再び乗り込もうと思いましたが電車内はスカスカになってしまってのでここで断念!

たっぷり生マンが堪能出来たので大満足で見送りました!

リアルな映像をお楽しみに!

補足です。
たまに質問でスカートの柄が違うとあるのですが、赤外線カメラの特性だと思いますがプリントされた柄(今回のストライプの様な)は飛んでしまうみたいで写らないようです。
なので下からの映像は無地の様に写っています。
制服のチェックみたいに生地に織り込まれた柄はちゃんと写るみたいです。
よろしくお願いします。

動画時間:約17分35秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.48GB
形式:AVI形式

梟の痴漢報告058(朝の最強でワンピースが可愛いOK女子大生に生マン)

About the Author: Vlad Dracula

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