従順セクハラ03 職場で自慰行為！ ～第一章～
お久しぶりです。
私は、院内で強面として恐れられている存在で、
理事長の息子として院内では、逆らう人は居ません。
そんな背景をいいことに、叱責と称してセクハラを日常的に行っています。
今回のターゲットは前回セクハラした看護師さんです。
前回の動画から何度も叱責を繰り返し、
精神的にも肉体的にも追い詰めた結果今では従順な性処理要員となりました。
診察も事務処理も終わり少し暇な時間が出来たので、
彼女を呼び出し、オナニーさせることを思いついた私は内線で彼女を呼び出しました。
もちろんNOとは言わせません。
おもむろにバイブを取り出し彼女に見せると、
かなり焦った顔をしていました。
「これは何をするものか知っているか？」と尋ねると、
「いえ。わかりません。」ぁ馞女は言いました。
意外と初心な所があることに興奮した私は、
「これでオナニーしろ」と命令しました。
最初は戸惑っていたものの、断れない彼女はオナニーを始めます。
彼女のパイパンマ●コはもうすでに濡れていたのかすんなりバイブが入り、
彼女からは、吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてきます。
色々な体勢でオナニーすることを命令し、よがり声をあげる彼女。
仕事中だというを忘れ、快感に顔を歪めています。
最後は体をビクつかせながらイッちゃってます。
次はどんな口実で彼女にセクハラするか
動画 1920×1080
音声 あり(周りの音声を使用しております)
長さ 11分49秒
※音声、映像はモザイク処理など一部加工しています。
