吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ

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吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ
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私、百人乳首のページを御覧くださいまして誠にありがとうございます。
そして百人一首同好会というサークルを開いておりまして、、。
活動日は週に二日ほど、現在曜日は固定しておらず
活動場所は『東〇〇市民センター』 『△△学習センター』
活動時間:平日は17時半開始、土曜は9時~12時 / 新入部員随時募集中です!

という感じで部員は約50名ほどおります。
年代は学生さんがメインですが楽しくをモットーに日々励んでおります。
そんな私はサークルの企画広報(サークルの企画の立案・運営や、対外的な広報活動などを行う。
季節ごとのイベントを企画したり、ブログやSNSにイベントの告知や活動の様子をアップしたりするほか、ポスターやチラシの制作も行います。)

兼、記録係でもあります。
こちらは、サークルの活動内容を記録する担当者のことを指します。ミーティングなどの議事録を作成したり、イベント時の写真や動画の撮影を担当したりします。

メンバーは基本的にあの有名漫画に影響を受けた世代なので和気あいあいと。

ーーー以上となりますーーー

今作品は学生2人分の風景を収録しております。(夏きにけらし、、、)
そんな娘たちが夢中でかるた取りに夢中になり(下着奥にある蕾、、、)
裏に回り入り込むと(2人同時に、、、)

もし良かったらGoodをポチしていただけると次回作への励みになりますので宜しくお願い致します。

作者
文屋康秀

歌意
山風が荒々しく吹きおろすと、たちまち秋の草木がしおれてしまう。
なるほど荒々しいからそれで「あらし」、また山から吹く風なので文字通り「嵐」というのだろうか。

分数 約6分 スロー有り
寸法 0.98GB

吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ

About the Author: Vlad Dracula

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