【#54 検診/セクハラ】感じてしまう爆乳エロパイ看護師さん(受付嬢の肛門検診)

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【#54 検診/セクハラ】感じてしまう爆乳エロパイ看護師さん(受付嬢の肛門検診)
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①色白美人受付嬢のお姉さん

受付嬢の方は、特に美人な方が多いのは有名な話かと思いますが

例にも漏れず、今回の方も美人でした。

おっぱいは、小ぶりな感じですが、

カメラ越しでも分かるハリ感のある肌で

触り心地が良さそうです。

実際の検診では

聴診器を使って、少し乳首を弄ってみると

乳首が敏感なのか、声が漏れてしまっています。

目もうつろうつろになり、瞬きも増えてきました。

聴診器越しでもわかるもちもちした感触を

早く触りたくて、触診に移りました。

おっぱいが弱点なのでしょう。

優しく揉んでいくと、声が漏れ、息が乱れてきています。

乳輪をなぞるように、じわりじわりと攻めていくと

吐息が漏れて、早く触ってほしいとねだられているようでした。

乳首をしっかりと触りながら、

「息が上がっているようですが、大丈夫ですか?」と

イジメてみます。

次第に強く乳首をつねったりすると、

我慢できないのか、視線があちこち向いたり

体をくねらせたりしてしまっています。

敏感なおっぱいはこのあたりにして、

肛門検査に移ります。

あれだけ感じてしまっていた彼女のマ●コがどれほど

濡れてしまっているのか早くみたい一心でした。

外側こそは、そうでもなかったのですが、

ひだをめくっていくと、つやっと反射する粘液が見えました。

少しずつ触る範囲を広げていくと

また声が漏れてしまっています。

お股も敏感なのでしょう。

体をくねらせ、胸の浮き沈みが簡単に確認できてしまうほど

息も乱れています。

自ら足を固定してもらい、さらに触っていきます。

自ら固定しているというのに、かなり感じています。

粘液もさらに漏れてきています。

肛門を見ると理由で、四つん這いになってもらいます。

肛門もかなり感じるのでしょう。

ご褒美で特別なジェルを塗って気持ちよくさせてあげます。

もう声も抑えることができずに、喘いでしまっています。

もうこちらも抑えることができそうにないので、すぐトイレに駆け込みました。

②今回メイン、爆乳看護師さん

服の上からでもわかる爆乳だなと思っていたのですが、

ブラジャーから解き放たれたおっぱいは

少し垂れかかった、乳輪大きめの爆乳でした。最高です。

これはイジメ甲斐があるなと検診に臨みました。

直面したおっぱいはかなり絶景でしたが、

下からのアングルは重力がさらに乗った爆乳をお楽しみいただけます。

男性の手でも溢れんばかりの爆乳で、爆乳好きにはたまらないかと思います。

すこしイジメてみたくなり、乳頭吸いをここでも登場させます。

しっかりと立った乳首を盛大に揉みしだきます。

そこまで冷静だった彼女は、すこし落ち着きがなくなり

感じているようにも見えます。

こちらも火がつき、執拗に爆乳と乳首を揉みまくります。

ここまでの爆乳を揉むことができたのもかなり久々で

気持ちよくなっているのか何も言わない彼女の態度を見て

スイッチが入ってしまいました。

更衣室での彼女は、裸のまま

誰かにメッセージでも送っているのか携帯をずっと触っています。

その間も、時折揺れる爆乳をお楽しみいただけます。

またとない、爆乳チャンスぜひお楽しみください。

【時間】32:17(本編)
【フレーム幅】1920
【フレーム高】1080
【フレーム率】29.97フレーム/秒
【ビットレート】6324kbps
【音声】アイドリング音。一部被写体の声あり
【鼻、口モザイク】なし

【#54 検診/セクハラ】感じてしまう爆乳エロパイ看護師さん(受付嬢の肛門検診)

About the Author: Vlad Dracula

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