【臨場感ちかん#32・進ガク校に通う憧れの美●女K】感じていることを完全否定も身体の敏感さに悔しさを滲ませながら~

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【臨場感ちかん#32・進ガク校に通う憧れの美●女K】感じていることを完全否定も身体の敏感さに悔しさを滲ませながら~
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※VCHY(バーチャル痴●変タイ野郎・以下VH)とは元々地方在住で、臨場感ちかん#7でどうしても痴●したいリクスーOLがいるとの情報を俺にもたらし、以後、仕事?を一緒にするようになった仲間のことです【臨場感ちかん#7・リクスー極上美女を男2人で囲み】参照。
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進ガク校。それは俺と、たぶんVHにも縁がない別世界のことだと少年時代から思っていた。地域でも圧倒的な高偏差値を持つ者だけがその門をくぐることを許される世界。
とはいってもその進ガク校の中でも学力的な差を感じ劣等感に苦しむ者も居るのだろうが、外から見ただけではそんなことは微塵も感じない。

感じるのはそこの制服を着て颯爽と歩く美●女のオーラ!
もちろんその制服を着ている女子のすべてが美●女とは限らないのだが、俺の学生時代はその制服を纏っている女子を見るとまるで幻覚にでも包まれたように気持ちが高揚してくるのだ!
一体どうしたらあのような美●女とお付き合いが出来るのだろうか?
頭の片隅で今日まで考えていたが、このままだと人生が終わってしまう!

そこで俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いた!
『そうだ!VHと囲んでしまおう!』

この答えに導かれたとき、俺の心は一気に、そして華やかに拓いたのであった!

幸いにも今の活動地域にも進ガク校は存在する。
そしたら今日からでも実行に移すのみなのだ!!

さっそくVHを呼びつけ、これこれこういう訳だからと俺の純粋な気持ちを伝えるとVHも俄然協力したいし『自分も楽しみたい!』と俺の協力よりもむしろVH自身の願望のように受け取れたのだか、まあ結果として目的は一致ということで笑

その日からターゲットになりうる美●女を見つけるため駅改札付近に立つ日が続いたが、思っていたよりもチャンスは早めにやってきたのだ!

黒髪に近いセミロングヘアの美●女!
いかにも受験勉強頑張ってますという感じが伝わってくる(気がするw)

当然のように追跡を開始し、まずはエスカレーターにてスマホをスカートの下に差し込む!
ホームで電車を待つ間にその映像を確認すると白色の綿パンの盛り気味のま●こに沿って1本の筋がクッキリと見えるではないか!
なぜにそこまで食い込ませているのか!これは期待【大】!

電車が到着して美●女を左右から挟むことには成功!
1駅間だが涎を垂らしそうになりながら我慢。
そして長かった次駅に到着!さあ、ここが肝心だ!ここでVHとのフォーメーションを崩したらこれまでの努力がパーどころかターゲットを不届きな同業者に横取りされかねない。そうなったら指を加えながら悔しがるしかない。それだけは絶対に嫌だっ!

押し寄せる人波に揉まれながらも、迫りくる親父どもから美●女を守り抜くという俺とVHの連携プレイが炸裂。暗視カメラセットでひとまず安心だ!

すぐに仕事に取り掛かる俺達だが、すぐに美●女の抵コウの声が何度も!
痴●にあったら声を上げる女子がここ最近多くなった気がする。だが、こちらもすでにそこまでは想定内だ!

構わずに仕事を続ける。美●女もキョ否してはいるが明らかに感じているのが分かるw
ぱんつに手を入れ敏感な部分を高速で擦ってやるとイッてしまったらしい。
意地悪でイッたよね?と聞いてやると頑なにイッてないと言う。
じゃあ、もう一度イッてもらおうとさらに激しく擦ってあげる俺w

美●女の身体がだんだんと熱くなってきたと感じた俺は、このままでは熱中症になるかもしれないと1枚1枚服を?いでいく人命救助乗り出したw

リボンと靴下だけの恥ずかしい恰好にさせ、気を付けを命ずるがなかなか言うことを聞かない美●女w

俺の息子を取り出して握らせようとするが嫌だと拒む。仕方ないから俺が誘導してやると両手で包み込むように前後に摩り始めたw

結構その気じゃないか!

美●女は終始言葉ではテイ抗していたが、そこから最後まではそう難しいことではなかった!

とってもいい思いができたのだった!

・完全しろうと作品の為、予告なく削除する場合がございます。
40分32秒 HD MP4

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About the Author: Vlad Dracula

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