【下着売買】緊張してやってきた〝まりかちゃん〟シミにクレーム→シミ付け→指ズボ

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【下着売買】緊張してやってきた〝まりかちゃん〟シミにクレーム→シミ付け→指ズボ
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今回もシミのクオリティにケチをつけ、
「今この場でシミを付けてもらうしかない」
と言って部屋に上げてセクハラをしています。

受け渡し予定の玄関で早速シミ確認。
「あれ?これ2日履いた?ちゃんと?」
「はい」
「意外と付いてないね」
「・・・」
色々言って、まず自分でパンツ越しに弄ってシミをつけるように指示します。
「っていうかほら、もっとこうやってちゃんと濡れるように弄ったほうがいいよ」
そう言って弄ってあげます。
早くこの場から去りたい雰囲気満載ですが、
「脚ツルツルじゃん、すごい綺麗」
とか言いながら撫で撫でしてセクハラ。
そろそろシミついたかもしれないから確認してみようということで
パンティーを膝まで下げてスカートを捲らせます。
「あれ?毛ないじゃん」
そういって無毛のスジワレメを観察。
剃っているような跡もなくツルツルですごい綺麗。
指でスジワレメを開いてあげます。
いい感じに濡れていて赤い粘膜がヒクンヒクンしててすごじゅエッチ。
後ろ姿も見せるように指示。
すごいエッチな格好にさせて指ズボ。
高速ズボズボすると立っていられないようで今にもしゃがみ込んでしまいそう。
声だすのはめっちゃ我慢してます。
高速指ズボズボ痛くないか聞いたら
「脚が痛い」
意味わからんが仕方ない。
次の準備にとりかかろうか。。。

つづく

ファイル形式:mp4
解像度:1080×1920(縦動画)
再生時間:10分11秒

【下着売買】緊張してやってきた〝まりかちゃん〟シミにクレーム→シミ付け→指ズボ

About the Author: Vlad Dracula

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