《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録…165


《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録...165

みなさんこんにちは。
Jカップという史上最大の爆乳を持つ美人なJDちゃんが面接に来てくれました!

私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。

親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。

でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。

若い女の子と触れ合えることです。

お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。

カメラを仕掛けてもバレないのです。

事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。

この子はとんでもなく大きなおっぱいを持つかわいらしい女の子です。
愛嬌もあってニコニコ笑いながらお話してくれました。
ざっくりと胸元の開いたセーターからはみ出してしまいそうな程大きな胸の谷間が非常に気になりますね。
過去にはピザ屋さんで働いていた経験もあるみたいですが、接客系は初めてとのことでした。

面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。

低めの位置におしゃれっぽい?間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。
高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。
むっちりとした柔らかそうな太ももに薄いピンク色のパンティがしっかりと写っております。

その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。

もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。

そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。

こちらもしっかり撮れていました。
下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。

この成功の瞬間は本当に堪りません。

さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。
Jカップのおっぱいがコスプレに収まりきらずにはみ出してしまうので大興奮してしまいました。

2着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。

僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。

というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。
採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。

マイクロビキニ姿になるとダイナマイト過ぎるド迫力ボディがより強調されてしまいます。
おっぱいが大きすぎて乳首しか隠せていないような状態に恥ずかしそうにしていました。

まずはむっちりとしたマシュマロのように白くて柔らかい太ももに手を這わせながら採寸していきます。
柔らかな太ももを揉みしだいていると気まずそうに辺りを見回しておりました。

ウエストを測るために腰に手を回して強く抱き寄せます。
抱き心地が抜群なスーパーボディを優しく抱きしめて私の身体にJカップを押し付けると、顔を背けて苦笑いを浮かべておりました。
さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。
むっちりとした柔らかなお尻の揉み心地が最高です。

その後は後ろに回ってバストを測ります。
メジャーを当てながら場所を確かめるようにして大きなおっぱいを揉みしだいちゃいます。
困ったような表情をしながら我慢している様子がかわいすぎますね。
たまらなくなってしまい水着をずらすと豊満なJカップとピンク色のキレイな乳首がぽろんと勢いよく零れ落ちてしまいました。
「えぇ…あの…」と困惑しまくっていましたがお構いなしに爆乳を揉みしだき、指がめり込んでいく極上の感触を存分に楽しませてもらいます。
たまらず乳首にむしゃぶりつくと「んん…」とびっくりしながらも振り払うようなことはせずに舐めさせてくれました。
興奮しすぎてしまったので少し乱暴にキスをして舌をねじ込んじゃうと困惑しつつも少しずつ舌を絡めてくれて最高でした。

バスト・ウエスト・ヒップと測りながら全部触ります。
性格の良すぎるモデル系美少女を触る機会がなかなかありませんので触りまくりました(笑)
何にも言わずにグッと我慢しながらも乳首をコリコリにしてしまっているようでした。

生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。

再生時間 37分12秒
解像度 1920x1080
形式mp4

《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録...165

About the Author: Vlad Dracula

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