≪すいみんかん001≫学生/陸上部 子宮沈没

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≪すいみんかん001≫学生/陸上部 子宮沈没
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やっと猛暑日が落ち着いてきた。
昼の暑さは14時がピークだと聞いたことがある。一日の中で一番暑くなる時間なのだろう。
まぁそんな時間に外出するのはきまって馬鹿がすることだ。
だが夕方からだって俺のTシャツには黒い染みがすぐにじっとり浮かびあがる。
学生の頃に比べ額よりも腹から少し上の部位に汗が溜まりやすくなってきた。知らないところで俺の身体も変化しているようだ。

就職して生活が落ち着いてきた友人が面白い遊びを始めたらしい。マッチングアプリで出会った女に好き勝手やっていると言うのだ。普通ならそんな話けらけら笑いながらしないと思うんだが、昔から素行が面白くお世辞にも陽キャとまでは言えない少し地味なやつ。まぁ必要最低限のモラルもあり一緒にいても嫌な気持ちにならないこの感じ。こいつだけは疎遠にならず何とか細々と関係が続いている。

反応がいちいち見ていて楽しいからって、小柄な女の子が好きだったなんて意外だな。最初飲み物にちょっと強めのくすりを入れたらこうなったらしい。
少し触れたら生地の上から伝わる彼女の体温。けっこう熱いんだなって。制服のブラウスってこんなにさらさらした感触だっけか。若いとそれだけで代謝が良いし、陸上部で身体を動かしているからなのかな。なんか思い出してきたよ。顔を近づけてみると毛穴ひとつひとつからは汗の匂いより汗拭きシートの爽やかな香りがする。でも甘い。下着を剥ぐと乳首がもう勃ってんのなんて最高だよ。彼女たちの手首より太くなった重いペニスを割れ目にくっつける。押し込む。ピンク色の肉ヒダが穴の両内側に見え隠れ。そのまま奥までしっかりと緩急をつけピストン。もう止まんないよ。まだこんな気持ち良いことがあったなんてびっくりした。今日はどんな気持ちでここに来たのかなって、途中で考えるのやめてました。

総時間64分

≪すいみんかん001≫学生/陸上部 子宮沈没

About the Author: Vlad Dracula

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