+後編【女医の職権乱用vol.13】レズ女医に何度もイカされに来てしまう淫乱OL:佐伯果歩【経過観察編】
こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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こんにちは。
問診の際に、ショーツからのシミが視認され、
異常が無いかおりものの状態も診る為に、診察台に横になって頂きました。
私も佐伯さんとお会いするのを楽しみにしていましたが、
佐伯さんも楽しみにして下さっていたようです。
彼女の胸を揉むと、鼓動が早くなっていくのを感じられ、
嬉しさのあまり、スカートの上から彼女の恥部を弄っていきますが、
逸る気持ちを抑えられませんでした。
彼女のスカートを捲り上げ、彼女の陰部の溝をなぞってショーツのシミが深くなっていきます。
ショーツの中に手を入れると、
もう既に彼女のナカはグチョグチョに濡らしていました。
潤滑ジェルも必要がないぐらいです。
佐伯さんは、診察前から濡らしていたのでしょうか。
私の指が彼女の蜜が絡みついて、糸を引いてしまう程に興奮していたようです。
こんなにも嬉しい事はありません。
ピチャピチャと淫靡な音が診察室に響いて、彼女の耳にも届いているでしょう。
彼女はこの醜美な瞬間を身体全てで感じているようにも見られます。
産婦人科に来ただけ。
彼氏もいるのに、レズビアンの医師にこんな事をされに来てしまう。
自らの意思で。
こんなシチュエーションに彼女は浸って感じて濡らしている。
私も彼女と同様に、この状況がとても甘美で感じてしまいます。
ショーツを脱がし、ぬぷぬぷと私の指を咥え込んでいく様は本当に形容しがたいものがありますね。
彼女も陰核と膣口奥の方がとても良く、
そこを刺激してあげると、腰が引けてしまうぐらいに良いみたいです。
可愛いですね。
最後はちゃんと言葉にして「イきそう…」と伝えてくれました。
凄く良い子ですね。
また来診の予約を入れて頂くようにご案内いたしました。
またのご来院をお待ちしております。
時間 + 23分56秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
冒頭の前編ダイジェストに一部目鼻モザイクあり