【女医の職権乱用vol.07】淫乱OLが手マンで中イキ:佐伯果歩【再診編】
こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
経過観察中の為、再来院されました。
前回いらっしゃった時は、緩めのシャツで可愛らしい装いでしたが、
今回体のラインがハッキリとわかるニットとスカートで大人の色気がある装いで来院されました。
彼女のおっぱいの大きさが見て取れるのはとても魅力的でしたが、
何よりも嬉しく感じたのは、彼女自身が自分のエロさを隠さずにいらっしゃった事でした。
前回、あんなにも彼女の身体をイヤらしく弄り感じさせたにも関わらず、
自分の身体を強調させるような服装を選んでここに来たという事は私を意識しての事でしょう。
それが確信したのが診察台に横になって下着だけになった時です。
、
黒のブラジャーに、透け感のある黒ショーツを着用しているのを見て、
今まで自分の立場を鑑みて我慢していた気持ちがどこかに消えて無くなってしまいました。
胸の触診時には前回の時のように戸惑いの様子は一切なく、
私の手の動きを受け入れ感じているようでした。
指から伝わってくる彼女の鼓動は速く
彼女の頭の中では、この後自分はどうなってしまうのか…
期待と不安が入り混じっていたのでしょう。
診察台では、内診を始める前に恥部周りの筋肉を緩めるマッサージをします。
乳首を弄りながらマッサージすると、ヒクリと身体が動き、
やはり彼女の敏感なところは乳首なようです。
彼女の身体が解れてきたタイミングで内診に移ります。
四つん這いになった状態で彼女の敏感なスジをなぞり上げると、
身体が跳ね上がり、たわわに垂れ下がったおっぱいが揺れます。
肛門の方からクリストリスへ手を滑らせて彼女の秘部全体に潤滑ジェルを塗布します。
彼女の膣から溢れ出る愛液と潤滑ジェルが混じり、
クチクチ…と卑猥な音が診察室に響き、甘い匂いが私の鼻を刺激して、
早く彼女の中に入れて彼女の快楽に溺れた声が聴きたくて仕方がありませんでした。
「ゆっくり中に入れていきます」
私がそう伝えると「はい」と一言少し緊張した声で返ってきました。
ズブズブと自分の愛液で絡めながら彼女の膣は私の指を奥へと誘い受け入れます。
凄くナカがキツいですねとお声掛けすると、
更に彼女のナカが締まり、私の指を咥え始めました。
初診の時から、M気質なのはわかってはいましたがここまでとは。
バックの姿勢から腸壁を刺激してあげると、
彼女は「あ…は…ぅーん…♡」と甘い声をあげ、
ビクビクと身体が跳ね上がります。
ぷるんぷるんと彼女のおっぱいが揺れて、
時には揉みしだきながら
ナカへの刺激を続けていきます。
彼女の性感帯は発達しているようで、
自慰もしくは男性との経験からでしょう。
正常位の体勢で、今度はGスポットを刺激してあげます。
ナカとクリトリスを一緒に刺激すると、きゅっとまたナカが締まってきたので
彼女のGスポットを細かく振動させると彼女の身体は硬直しビクビクとイってしまいました。
ついに私は患者さんと「診察」と称して明らかな性行為を行いました。
イケない行為だとはわかりつつも、少しだけでもその領域に踏み入れてしまった、
その上で自分の指で患者さんをイカせた悦びがしばらく私の頭を離れませんでした。
しかし…危険な行為なので、相手選びは慎重にしなくてはなりませんね。
佐伯さんからは告発など今のところありません。
時間 + 26分29秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
顔に一部モザイクあり