【女医の職権乱用vol.05】処女膜アリ。Gカップ25歳の爆乳処女:一ノ瀬桃【前編】
こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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今回の患者さんは、Gカップ爆乳の「一ノ瀬桃」さんです。
一ノ瀬さんは、乳がん検診で今回当クリニックに来院されました。
問診の中で性交経験の有無をお伺いしているのですが、
一ノ瀬さんは、性交経験が無く、お付き合いしている方もいらっしゃらないとの事でした。
男性とお付き合いした経験が無いのか、
はたまた、ハグやキスまではあるのかまではお聞きしませんでしたが、
内向的な雰囲気をお持ちなので、もしかしたら今までに一度も男性と触れ合った経験が無いのかもしれません。
私にとっては好機でしかありません。
内気な性格の上に、
異性との触れ合った経験が無いというのは、
心解けば、あっという間に落ちていきます。
私は彼女の身体を一目見た瞬間に、
どうにかして彼女を抱きたいと心が湧き立ちました。
触診を始めると、
彼女のおっぱいは自身の重さで垂れ下がっており、
その為、私の手が柔らかく包み込まれていくようでした。
終始、彼女は恥ずかしそうにしており。
自分自身の身体にコンプレックスをお持ちなのでしょう。
医師とはいえ、目の前に自分のおっぱいを曝け出して触られるのは羞恥心を擽るようです。
1人で自分自身の身体を弄るのかをお聞きすると、
小さく「いいえ」と応えが帰ってきました。
しかし、彼女の身体は僅かに反応しているように見えます。
特におっぱいの中心部。
隠しきれない反応は身体の一部にも表れていました。
乳首を何度も擦り上げていくと、乳首は固くなりコリコリと弾けます。
その事を彼女に告げると、恥ずかしそうに、
身体をくねらせていました。
1人でしないと彼女は言っておりましたが、
もしかしたら彼女は自身の快楽を知っているのかもしれません。
もっと調べる必要があるので、
診察台に横になって頂き、
横になった状態での乳がん検診と、
下腹部の状態も診察をいたしました。
そちらは後編でお見せします。
時間 + 16分20秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり