【同僚OL】嫌がり恥ずかしがりながらおパンツ見せてくれた【夢のシチュエーション】
こんばんは、アキラです!
大人になりナンパを覚えてしまうと、どうしてもご機嫌を取ったり、隙を見つけて話しかけたり、なんとか盛り上げて持ち帰る…というセックスのための努力を毎度重ねているわけですが…。
こ●もの頃には、本能のおもむくままに好きな女子を虐めていました。
スカートをめくったり、虫をかばんに入れたりして、嫌がる反応を見ていました。
もちろん嫌われたくはないですが「嫌がっている反応を見るのが好き」という元男子のみなさんも、こんな気持ちに賛同して下さる方は多いのではないでしょうか。
僕がしょう6の頃のことです。
隣のクラスのおとなしい女子を放課後の校庭の裏山に呼び出して、スカートの中に潜り込ませてほしいといったら、嫌悪感を丸出しにして、蔑んだ眼で見降ろしながらも自らスカートをまくりあげて僕にパンツを見せてくれたことがありました。
「嫌がられながら、抵抗されながら、蔑まれながら…それでもおパンツを見せてほしい!」
僕のおさないころからの夢のシチュエーションです。
今日はそんな僕の夢を叶えてくれる「蔑んだ目でパンツ見せてもらう」動画の第2弾です。
ニッチな需要かもしれませんが、同志の方だけご覧ください。
【プロフィール】
名前と年齢 Jさん
職業と趣味 千葉県出身OL
容姿と性格 黒髪ショートカットのシャイなOLです。プリっとした美巨乳尻を揺らしてウブな反応をするのがたまりません。
エロ偏差値 パンティ&パンストの上から匂いを嗅がれてもじもじ恥ずかしがる姿が最高です。パイパンマンコに中出しまで許してしまいます。
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動画:本編45分